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サマーキャンプでよくあるご質問!
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あわくらキャンプ場は、早朝や夜遅くは20℃を下回ることが多く、テントでも快適に就寝できます。個人差がありますが半袖では肌寒く感じることがあります。日中は都市部より3-5℃ほど低く、日差しは強いですが湿度が低くカラッとした気候です。正午前後の一番暑くなる時間帯はテントの中で過ごさず、なるべく木陰や日陰で過ごしたり川遊びに行ったりします。また、お盆あたりから朝晩の気温はぐっと下がりますので、8月中旬以降参加される場合は、秋物など少し厚めの長袖をご用意いただくと安心です。

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あわくらキャンプ場で使用しているテントは、鉄骨支柱の丈夫なテントですので、雨が降った場合も安心して就寝できます。


使用テントについて▶商品名:常設用テント・HG8常設用のテントとしての耐久性を重視。スチールフレーム素材。
撥水性に優れた生地を使用。雨天時でも安心な上、快適!
背面にも大きな窓があるため換気にも優れています。 ●キャンパルジャパン公式サイトより

テント
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あわくらキャンプ場内を流れる川は、深さはほとんどなく、お子様が遊ぶ場所は足首程までの深さで、底は整備された石段のようになっております。2泊、3泊のキャンプは低学年のお子様が多いので、深くてもひざ下くらいの深さの場所で、必ずライフジャケットを着用し、座ったり寝転がったりして遊びます。(ライフジャケットはキャンプ場で用意しております)また流れも緩やかで、上流のため雨が降っても増水の影響を受けにくくなっておりますが、万が一を考え、雨が降っている場合は川あそびはせず、水鉄砲などを利用した水遊びに変更いたします。

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あわくらキャンプ場までの道のりは、関西方面からですと休憩を除いて約2時間程となります。(名古屋方面からは約4時間)
休憩を適宜とり、DVDを見ながら仲良く楽しく向かうのでひとり参加でも安心です。酔い止め薬もお預かりし、管理いたします。
また、バス車内での座席は自由席で、受付を終えた順に奥から詰めて座っていただきます。お友だちやごきょうだいとお隣に座りたい場合は、受付を終えた後一緒に乗り込んでください。
酔いやすいなどの理由で前の方の座席を希望される場合は、乗り込む際にスタッフにお声がけください。(※必ずしも最前列に座っていただけるわけではございません。

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あわくらキャンプ場は、日中は都市部より3-5℃ほど低く、日差しは強いですが湿度が低くカラッとした気候です。正午前後の一番暑くなる時間帯は、なるべく木陰や日陰で過ごしたり川遊びに行ったりします。
また、キャンプ場では常に新しく冷たいお茶が準備されていますので、いつでも自由に水分補給ができます。(あわくらキャンプ場の水はおいしい天然水で、水質検査にも合格しています。)最終日は水筒にお茶を補給してから帰ります。

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JOFのキャンプやアウトドアクラブでは、子どもたちを6~8人のチームに分け、そこに1人のリーダーが常に付き添い、チームごとに行動します。初めて出会ったお友だちと、様々なプログラムを通して共に過ごすなかで、他人を知り、自己を認め、「人と共に生きる力」を育み子どもたちの成長の一歩につなげていきます。
新しいお友だちとの出会いを応援したいという願いから「お友だちや兄弟と同じチームにしてほしい」といったご要望にはお応えできかねますので、予めご理解ください。
「仲間と共に生きること」を大切にプログラムを作り、お友だちづくりをサポートします。保護者様は、お子様が新しい出会いを楽しみに感じられるよう、後押ししてあげてください。


それでもやっぱり、1人での参加は心配💦という方のために・・・


夏休みのキャンプでは、2人ペア(※男女は別)で必ず同じチーム・お部屋でお泊まりができる「ペア申込制度」があります。

アウトドアクラブのおためし参加でも、初回のみチームのご要望をお伺いできますので、お申し込みの際にご相談ください。

お友達になろうよ♪